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「いのちの授業」第29時限目
少々古い話ですが、2013年の調査結果に「あの世を信じる」と答えた人の割合は、20歳代では45%あり55年前の調査時に比べ3倍以上とのことでした。片や70歳以上では37%から31%と減少しています。別の調査では占い、おみくじを信じる人も若い世代ほど多いとのことでした。皆様はいかがでしょうか?それでは「たましい」の存在はどうですか?西洋の識者が評価する仏教的考え方に「悉有仏性」があります。「すべてのものの中に仏が存在している」という意味です。「仏」を「たましい」と言い換えても通じると思います。先人たちは、すべてのものの中に「たましい」を見ていたから、日本人は仏教思想が理解できて、弘まったと言われています。中学での「いのちの授業」で必ず伝えていたことの一つが「目には見えないものを見る力が大切」でした。目に見えない何かを感じたとき、自然に手を合わせていませんか?
投稿日:
2026年2月20日
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