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「いのちの授業」21時限目
11月24日甲府市で「7本指のピアニスト・西川悟平」さんのリサイタルがありました。西川さんはプロピアニストとしてデビュー後、2年も経たない時に脳神経異常の難病で指が動かなくなりました。当初右手3本、左手2本しか動かず落ち込んでいた時、幼稚園児の前で不自由な指で「きらきら星」を弾くと子供たちが大喜びしてくれました。その姿を見て再起を目指そうと決意し、必死のリハビリで7本の指が使えるようになりました。その後は「7本指のピアニスト」として活動を続け、2021年開催の東京パラリンピック閉会式で演奏されました。指が7本しか動かないではなく、7本も動くのだと気持ちを切り替えたことがきっかけで、一度失って弾けるようになった今となっては、病気は神様からのギフトだと思っている、とおっしゃっています。
投稿日:
2025年12月10日
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